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2011年11月18日 (金)

伝統文化講座のご案内(2012年)

☆伝統文化講座スケジュール 2012年☆

○華道

奈良・法華寺 小池御流 直門教場  

久我高照門跡 稲村・筒井 講師

講座内容;投げ入れ、盛り花、格花など

毎月2回 第1と第3の金曜、土曜日  14:00~19:00

入会金 5,000円  受講料 月5,000円(花代込)

○茶道

遠州流茶道 直門教場  

遠州茶道宗家 13世家元 不傳庵 小堀宗実 講師

毎月3回 水曜日  13:00~19:00

入会金 10万円  受講料 月2万円

○茶道

有楽流茶道 直門教場  

有楽流茶道 家元 織田宗裕 講師

月3回 毎週土曜、日曜日  13:00~17:00

入会金 1万円  受講料 月5,000円

○香道

志野流 初音の会  

理事 荻須昭大 講師

月2回 毎月 第1と第3の金曜日 

午後の部 13:00~17:00 

夜間の部 18:00~20:00 

受講料 月8,000円(午後の部) 月6,000円(夜間の部) 

(香木代など含んでいます)

※入会金はお問合せください

○書道

日展理事 黒野清宇先生主宰 玄之(げんし)会 

理事長 渡邉 笙鶴 (わたなべしょうかく) 講師

講座内容;仮名、古筆、漢字、ぺん字、写経など

毎月3回 木曜日 15:00~19:00

入会金6,000円  受講料 月6,000円

(受講料には、機関誌「黒曜」を含んでいます)

○大和絵

大和絵 墨絵講座 稲光画塾

森村記念館 館長 森村宜高 講師

講座内容;墨絵、古画模写、大和絵、創作など

月2回 毎月第2 木曜、土曜、日曜日

10:00~16:30
  

(ご都合のよい日に参加なさってください)

入会金7,000円   受講料 月7,000円

大和絵の東京講座は、第2土曜日、日曜日、月曜日を予定しています。

*皆さまの都合にあわせ、スケジュール変更していますので、是非ご相談ください。

*見学は、どの講座も受け付けております、お気軽に受付にお申し付けください。

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2011年11月16日 (水)

年始年末の休館日

もうすぐ師走ですね、あっというまです。。。

大和絵美術の森村記念館、年始年末の休館日をおしらせいたします。

2011年12月24日(木)から、2011年1月5日(木)まで休館いたします。

よろしくお願いいたします。

館長 森村

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書道講座について

地下鉄栄、久屋大通駅に近くて、便利な立地!

お稽古はじめませんか?

お勤め帰り、ショッピングのあとに。。。

名古屋の中心に、新しく書道講座が開講されます

 

 

日展理事 黒野清宇先生主宰 玄之(げんし)会

理事長 日展会友 渡邉 笙鶴 先生

講師・・・渡邉 笙鶴 (わたなべしょうかく)
現在、読売書法会理事・審査員、金城学院大学書道講師、中部日本書道会顧問

講座内容・・・

仮名(臨書と創作)

漢字 楷・行・草の基礎 実用

ペン字

料紙つくり(希望者に合せて企画)

講座場所・・・森村記念館

地下鉄栄駅、久屋大通駅から、歩いてすぐです。

オアシス21をめざしてきてください。

講座日・・・月3回 木曜日 15:00~19:00

(年間スケジュールをお渡しいたします)

月謝・・・月6、000円

月謝内に玄之会 月刊誌「黒曜」も含まれます。

さぁ、一緒に古典への造詣も深めましょう!!

お問い合わせは、当館まで。

森村記念館 TEL&FAX 052-971-0456

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渡邉先生

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お茶会; 京都 光悦会

11月初旬、京都へお茶会にいってまいりました。

京都の紅葉はまだ少し色づいている程度でしたが、すでに大人数の観光客でにぎわっていました。

京都市北区鷹峯にある光悦寺は、江戸時代初期の芸術家 本阿弥 光悦ゆかりのお寺です。

この光悦寺で、毎年秋に光悦会というお茶会が催されます。今年も、貴重なお道具が拝見できました。

来年も楽しみです!

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写真の竹で組んだ竹垣は、光悦垣とよばれます。

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お昼は瓢亭のお弁当でした。
さすが、京都を代表する料亭です。美味!

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東京、大阪、京都、金沢席とお茶席は4席あります。
金沢席と名古屋席は毎年交代です。


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2011年11月12日 (土)

お茶会 ; 第4回 栄 茶会

今年最後のお茶会も、おわってしまいました。。。

 

 

第4回 11月14日(土)

 

小堀遠州と相国寺・・法話と座禅入門

 

講演・指導  相国寺禅堂 小林玄徳老師

 

 

「腰掛けて座禅」

 

 

お茶会の様子、写真を以てご報告させていただきます!

 

来年もぜひ企画したいと思います、

 

お楽しみに!!

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東北大震災 チャリティー色紙と仏画展


東北大震災 チャリティー色紙と仏画展

 

 

大和絵 即売展覧催

 

 

12月16日(金) 17日(土) 18日(日) 2011年

 

 

展覧開始; 12月15日(木)

 

展示場所; 森村記念館

 

 

年末恒例のチャリティーも、今年で21回目となりました。

 

入館料含め収益は、老健施設、病院に寄付されます。

 

今年もどうぞご協力お願いいたします。

 

 

館長 森村

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2011年11月11日 (金)

展覧会; 大和絵展 稲光画塾 日本画展

今秋、日本画展が、無事開催されました

たくさんの方に、おこしいただき、御礼申し上げます

会場の様子、写真でご報告いたします!

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2011年11月 6日 (日)

お茶会 : 栄 茶会 最終回は11月13日(土)です!

秋!は、イベントが目白押しです


今年最後となりました 栄 茶会 第4回は11月13日(土)13時よりはじまります!

講演後お茶会、14時30分~

終了時間、16時~

第3回 栄 茶会 10月22日(土)に、ご都合のつかなかった方、最終回のみ参加されませんか?

○第4回 11月12日(土)

小堀遠州と相国寺・・法話と座禅入門

講演・指導  相国寺禅堂 小林玄徳老師

「腰掛けて座禅」   



坐禅を椅子ですることなんて不可能と思われたり、坐禅はしたいが座ることができない方が気楽に参加できます。

京都ににある禅寺、相国寺(しょうこくじ)は、足利義満建立により金閣寺・銀閣寺を有し、室町時代から続く臨済宗の名刹で、全国に多くの末寺があります。
それらの寺の僧侶修行の場として大通院が存在します。


指導に当たられる小林老師は、僧堂を預かる重要な立場にあって、東京にも座禅会を開催されています。
現代人のこころに、癒しや潤いが坐禅によって得られる機会となればと、とくに腰掛ての座禅をはじめて企画していただきました。


僧堂の茶として、老師自らお点前いただきます。


参加費  3,000円

お問い合わせ&申込先;

森村記念館  052-971-0456



 

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2011年11月 5日 (土)

お茶会 ; 第3回 栄 茶会

芸術の秋!到来ですね

第3回 栄 茶会の報告をいたします!


第3回 10月22日(土)

鈍翁と三渓のにせもの話

講演  館長 森村宜高



明治という新しい日本を経済の面で近代化させ、現代に続く企業群を作り上げた益田孝こと鈍翁(どんのう)は日本美術を世界に認めさせた功績でも大きいものがあります。

鈍翁は明治7年にのちに三井物産となる貿易会社をはじめ多くの三井グループの企業やその企業を経営する人材を育てました。また、そのきっかけとなった井上馨などの明治の元勲といわれる人々にも強いパイプがあるだけに終わらず、混乱で評価が落ちてただ同然であった文化財の国外売却を阻止して、成功した財力をつぎ込んで購入しました。

原 富太郎こと原 三渓(はら さんけい)も同様に鈍翁に負けじと文化財を購入し、三渓園と呼ばれる自宅を公開したりして文化への理解が深まる活動をし、関東大震災の折には私財をなげうって救済活動をしました。

そういった活動をする一方で古来からの茶道に仲間として誘い、さらに文化財への関心を茶道を通じて行いました。鑑賞の美だけである西洋美術品ではなく用の美をも持つのが茶道空間であるという信念で、新しい茶道、茶の湯を通じて美を鑑賞するという境地で明治、大正の成功者たちを招き、茶の楽しさを広めました。

そんな中、80歳になっていた鈍翁はなかなかの目利きとなっていた三渓が、長年欲しがっていた香合に目がくらんでニセモノにほれ込んだことを聞きつけました。

鈍翁三渓ともに交友の深い森川如春田中親美というその道の権威(森川如春は書、陶器をはじめ日本美術への鑑識眼が鋭く、田中親美は王朝時代の美術修復復元の第一人者)に使いさせて、そのニセモノを納めることで一泡吹かせようと計画しました。
2人の茶器の目利きがすすめるので疑う余地はありませんので、三渓がいざ金を払う段までスムースに事が運びましたが、さすがニセモノの代金を受けるときには良心がとがめたかその場でウロウロして持ち込んだ2人が逃げ出し、芝居がばれてしまいました。
結果的にいたずらの手打ちとして、気のおけない茶仲間でもあり、さらにその顛末をネタにして茶を楽しんだという茶会記と、その香合が昭和2年からなんと80年ぶりに、講演とともに公開されました。

殺伐としてその後戦争に突き進んでゆく大不況の状況であったその頃ですが、現役を引退した老人同志のバカ話は、いつも深刻だけではなく時に楽しさを持つという、現代のわれわれにも必要な心の余地や豊かさを持ってほしいという先人の警句かもしれません。

講演後、茶会となり、鈍翁ゆかりの茶道具とともに、ニセモノを焼いた作家の作品もあわせての道具組で、参加した皆様には話題が尽きない一日となりました。

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