« 2014年1月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年2月23日 (日)

 茶会 2014年 

 

新春恒例の稲光画塾 新年茶会を開催しました

 

点前は、森村記念館 館長 また稲光画塾 森村宜高

 

 ~会記~

 

 ~待合~

 

床 万歳図 木村金秋 画

花 梅松千両   

器 備前砧形

 

 ~宜庵~

 

床 あだなみをうちたいらげて四方のうみに  御稜威輝く歳たちにけり 大口周魚 歌 

花 万年青         

器 青磁斑紋輪花盤  

釜 光悦好 四方 大谷尊由 箱   

香合 染付まがたま  

水指 呉須芋頭山水図 膳所焼   

蓋置 南鐐つくばね 一望斎作  

茶器 日の丸棗 鈍翁好  

茶杓 馬耳東風 堀内宗完 銘 

茶碗 うめ図 森村宜稲 絵

 替 うま図 森村宜永 絵   

 替 黒 森村宜高 作  

菓子器 鹿 図 台鉢 森村宜永 絵   

 替 窯変天青釉盤 鈞窯  

菓子 利休巻 むらさきや製

 

 

恒例ではあるが、午歳に当たるので点心の酒杯は、馬上杯

待合は、宜稲の師匠であり、復古やまと絵に私淑するきっかけ作りをした木村金秋

宜庵本席 床には、大口周魚の歳はじめの歌

大正初めに詠まれ、ほぼ100年となるが、宜稲の東京進出のきっかけに橋渡し役となった

釜は光悦没後300年を記念した四方釜

光悦会、会長である大谷尊由 箱で鈍翁の茶友

茶器は、近代茶道の総本山 益田鈍翁好みの日の丸棗

茶碗は、森村三代それぞれの作

菓子器は、宜永画 「鹿の図」台鉢

本来は秋の図として秋に合うが、干支に合わせて

まあ馬鹿になって楽しんではいかがという趣向     

以上

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

森村記念館 名古屋 講座 2014年

 

 お稽古、はじめませんか?

 

 名古屋 森村記念館

 

 伝統文化講座 2014年  

 

201401_kinenkan_schedule

 

~大和絵講座 お稽古内容~

 

基本は、やまと絵の描法を学ぶことを主としています。

名古屋、東京の会員のみなさまの要望により、それぞれあわせています。

名古屋では、石山寺縁起絵巻から断簡抜粋を主としています。

東京では、扇面法華経冊子下絵を復元することと並行して、写生からの自由画や、年中行事絵などです。

 

~特徴~

 

1.古典を知ると、歴史や風俗習慣などにも興味が湧きませんか?

その時代の国際交流による影響も知ることができ、歴史そのものにも興味がもっと湧きます。

 

2.多くの講座が2時間程度を1単位として、なかなか本質には届かないままになりがちですが、森村記念館では、名古屋、東京の両講座ともに6時間をフルに使えます。

長い時間をつかって、さらに会員同士との研究成果を交換することで、知らなかった世界が広がります。

やまと絵が生涯の楽しみな時間のひとつになります。

 

3.現在は進んだ技術ができ、古典へ近づくには写真などでいくらでも手にできるチャンスがありますが、いまではなかなかホンモノを見ることはできません。

森村記念館のやまと絵講座には、ホンモノを間近に鑑賞できるチャンスがあります!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年4月 »