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2006年2月26日 (日)

香道講座(志野流)について

室町時代に志野宗信が「香をたのしむ」作法として確立し、今日まで受け継がれました。蜂谷家は、幕末に京都から名古屋に移り、志野流香道家元として、続いてきています。

あわただしい現代の生活には、ほっとできるうるおいが求められます、「いやし」の中心としての香りの文化は、まさに今求められるていることではないでしょうか?
忙しく追われる毎日に一区切りして、新たな「気」を充実させる機会としておすすめ致します。

(講座内容)

初音の会は、志野流 荻須昭大 講師が担当される講座です。

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